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  • rtanaka-tky

発熱患者さんへ(ここをクリック)

(1月1日更新) 現在新型コロナウイルス感染症はいまだ多い状態です。最近インフルエンザも少し散見されます。検査には時間がかかるため、希望者全例対応は困難です。そこで高熱者、高齢者などを優先致します。咽頭を見て必要ならコロナとインフル抗原の同時検査を行います。時間のない場合は、コロナPCR検査のみ(唾液、結果は翌日)を行い、必要なら検査せずに抗インフル薬を処方します。扁桃肥大や白苔がある場合は抗生剤処方して、検査は必要時のみとします。上気道症状ない場合は、コロナでもインフルエンザでもない可能性が高いので、検査せずに対応したいのですが、職場からの要請があり、一応アリバイ作りのために検査しますが、そういう方は今まで陽性であったためしはありません。発熱があるので(腎盂腎炎であっても)コロナ検査を施行するのは、医療費の無駄遣いです。そういう場合でも検査を要請する職場の見識を疑います。 重症でない風邪症状で、特に検査希望でなければ、発熱外来にかからないで、通常の風邪薬で自宅安静がよろしいかと思います。


要約します。

微熱で軽度の風邪症状なら、抗生剤は必要ありませんので病院にかかるメリットは少ないですので、市販薬などで対応して自宅で静養(受診しない方がお互いに得策。)

微熱でも5日以上継続している高齢者はなるべく受診してください。

高熱の場合で、以前から扁桃炎を繰り返している方は抗生剤内服した方がいいので受診。また、新型コロナ、インフルを疑う場合は受診可ですが、患者数多数の場合は対応困難です。まず自宅での自己検査(市販の抗原キットなど)で検査することも検討してください。

高熱でも上気道症状がなく、胃腸炎、下痢の場合は、特効薬は’水分’です。下痢は止めた方が予後が悪くなります。排泄して水分補給が基本です。嘔吐がひどい場合を除いては受診のメリットはありません。食事ができない状態ではクリニックではなく、救急車での病院への入院になります。

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