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新型コロナとワクチンの話(ここをクリック)

2022年4月3日までの状況です。 日本では2020年5月から約4か月周期で感染の波が生じてきました。そして‘第5波’以降は落ち着いていましたが、本年1月からオミクロン株による‘第6波’が到来。ピークアウトはしたようですが、最近は再増加に転じる兆候もみられており、‘第7波’到来の可能性もあります。

変異が進んでおり、ワクチンの有効性は以前に比べて下がっていると考えますが、中高年者は打つメリットが大と考えます。現在12歳以上の方に3回目接種を行っております。

 当院では2回目から6か月経過していれば接種可能です。変更などはホームページや院内掲示で随時掲示しますのでご注意ください。(なお現在のところ、11歳以下の接種は行っておりません。)

 モデルナ製ワクチンの希望者が少ないので、3月15日からモデルナ製は中止としました。

従って現在はファイザー製のみで接種しております。


現在までの日本、英国、米国、韓国の、新型コロナウィルスによる感染者数、死者数は以下参照。

欧米は高い状態で推移してきましたが、最近やや低下傾向。一方日韓は、昨年までは欧米より感染者数が少ない状態で推移しておりましたが、今年になってからは増加傾向です。最近の韓国の罹患数は欧米を超えている状態です。






新型コロナでの死亡率よりも、癌、心疾患、脳血管、肺炎などでの死亡が多いです(特に中高年以上)。

従来通り、予防と早期発見に留意しましょう。


新型コロナワクチンの副作用は

  急性期には 発熱、筋肉痛、アナフィラキシー(女性に多い)など、若年者に多く死亡はきわめて稀

心筋炎は若年男性に多く死亡はきわめて稀 (モデルナ製でやや多い)

高齢者では持病の悪化(脳卒中、心不全など)による死亡が多いようです。

  遠隔期の副作用 今のところ可能性は低そうですが、新しいワクチンなので不明です

30歳以上男性、40歳以上女性では 特段の事情がなければ、打つメリットの方が大きいと思われます。

オミクロン株では若年者の死亡率は非常に低く、従来株、アルファ株、デルタ株よりはワクチンを打つメリットは小さいと思われます。今後の状況によりますが、若年の方の3回目接種の要否については今のところ、どちらがいいか、私は判断できません。

なおアレルギー、アナフィラキシーの既往のある方でも注意して打つことは可能です。(禁忌ではない)

以上は私の考えです。打つ打たないかは自分の判断で自己責任で決めてください。医者に盲従せずに。




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現在新型コロナウイルス感染症が蔓延しております。発症から数時間経過して熱も高く、上気道症状(喉痛、咳など)のある方はコロナ感染の可能性が高いので、当院ではまず鼻腔検体での抗原検査を施行しております(15分)。抗原検査陰性でも疑いの残る場合や、緊急性のない場合には唾液でのPCR検査を追加しております。こちらの方がより精確ですが結果は1-2日後となります。 2月21日から千葉市では抗原検査を無料で郵送

当院は、夏休みと年末年始(冬休み)を除いて、原則カレンダー通りに診療致しております(木曜日と土曜日午後は休診)。 夏休みは、例年8月20日前後の1週間程度、冬休みは年末3日年始3日です。 正式には、2か月ほど前までに掲示します。